2005年06月19日
真栄田岬で見れる植物
モクマオウ 方言:モクモー

真栄田岬の遊歩道などで見られる松のような杉のような木。
防風林として、沖縄の海岸周辺などいたるところに植えられています。
実は、モクマオウ(木麻黄)といって、モクマオウ科の常緑高木。
針葉樹に見えるが広葉樹なんだそうです。
モクマオウが沖縄に入ってきたのは今から約100年も前のこと。
しかも、アメリカからでは無く台湾から。さらにしかも、導入したのは
アメリカ人では無く日本人、黒岩恒(ひさし)という沖縄の自然界の
学問に大きな功績を残した高知の人。
でも、原産地はオーストラリアだそうです。。。
沖縄青の洞窟を楽しむなら!
沖縄 シーストーリー
〒901-222
沖縄県宜野湾市伊佐1-7-20
TEL 098-894-1117
E‐mail info@seastory.jp

真栄田岬の遊歩道などで見られる松のような杉のような木。
防風林として、沖縄の海岸周辺などいたるところに植えられています。
実は、モクマオウ(木麻黄)といって、モクマオウ科の常緑高木。
針葉樹に見えるが広葉樹なんだそうです。
モクマオウが沖縄に入ってきたのは今から約100年も前のこと。
しかも、アメリカからでは無く台湾から。さらにしかも、導入したのは
アメリカ人では無く日本人、黒岩恒(ひさし)という沖縄の自然界の
学問に大きな功績を残した高知の人。
でも、原産地はオーストラリアだそうです。。。

沖縄 シーストーリー
〒901-222
沖縄県宜野湾市伊佐1-7-20
TEL 098-894-1117
E‐mail info@seastory.jp
Posted by seastory at 18:26│Comments(0)
│沖縄情報!?